6/17にタイからの直輸入便が届いた。
期待の3品種目は・・・パンダ
今回の個体たちは前回よりグレードが良い感じがする。
価格は同じで1ペアー¥15,000
前回逃した人はGETのチャンスです。
Thai Home Breederからの6月の直輸入便が決まった。
まずは、これ。3pしか入ってこないので2pを繁殖にまわし
1pだけ販売しようかな、
模様のメリハリついてて非常に綺麗である。
状態も非常に良く、お待ちかねの販売開始です。
前回は2日で売り切れてしまったので今回はGETですよ!
]]>来週にHPにUPできそう。
]]>先ほどタイに送金した。
今回入荷は、パンダとサンタである事は告知したのでご存じだろう。
サンタは昨年も輸入したのであるが、写真とは全然違う
グレードの低い個体が送られてきた。
国内の取引では返品コースであるが、ことタイとなると...
なかなかそう言う訳にも行かず、泣く泣く価格を下げて
販売したのが昨日のように思い出される。
しかし今回はトップグレードを送ってくるという、ほんとかな?
まあ、価格からすると期待できる感じである。
予定小売価格は発表しない(笑)あえて...
高かろうが安かろうが欲しい人は欲しいもんである。
私も私で完売しないと利益が出ないような良心プライスで
毎回リリースしている、高く設定してしまって売れ残ると
次回の仕入れが出来ないという悪循環には陥りたくない。
今年は利益はあまり出なくても、毎回完売させて
毎月輸入する事を目的に頑張っているが、さあ
どうなることやら、ほんとは自分で創ったグッピーを
マイペースで売っていきたいのであるが、
Thai Home Breederのグッピーをとにかく早く
日本に導入するのが私の現在の取り組むべき仕事
だと思っている、それほど彼らのグッピーは刺激的で
魅力的だ、日本の国産グッピーはかなり遅れを取っている
と認識せざるをえない状況である。
輸入さえすれば後は誰かが国産グッピーと交雑してくれて
国産グッピーも進化するに違いない、誰がやってくれても良い
所沢だろうが変態だろうが誰がやってくれても良い。
先ずは
究極のツートンカラー、売り切れ必至
PANDA
インボイスはMagic black platinum panda top grade
デビューしたてのニューフェイスであるが早くも日本上陸である。
ほんとにパンダと呼べるカラーパターンと注目するべきは、その白さである。
口の先まで真っ白の発色・・・どうなってるんだろう?
Thai Home Breeder 恐るべし・・・
文句なしにカワイイ
あの時買っときゃよかった・・・なんて事にならないようにGETしときましょう!
輸入は今回限りなんて事もありえます。
次は・・・
やっと輸入できたかという感じの品種
SANTA
インボイス:santa hd new version
前回はクズが送られてきたが、今回は間違いなさそうだ。
入荷は5月15日くらいになりそう、カートにUPするのは5/20くらいかな、
なんせすぐにSOLD OUTになるので、注意していてほしい。
]]>Galaxy Red Tail HD 2015
2番目はこれ、ギャラクシーのボディに赤い尾びれ
を付けたものであるが、この鮮やかな尾びれの発色は
素晴らしいものがある、私も過去にコブラレッドテールを
作出したが、尾びれは完全にには単色にはなり難く...
発色もオレンジに近かった、
最近国産をほとんど捨ててThai Home Breederのグッピー
がほとんどの水槽を占めているが、それほど彼らの創りだす
グッピーを私は気に入っている、尾びれの完成度や固定率
などは国産には及ばないのであるが、その個体自体に
インパクトがあり単純に綺麗だと思う、やっぱグッピーは
素人がぱっと見ても「綺麗」「かわいい」と思えるのも大事だと
思う、
joeが創ったPandaなどはジャンルで言えば変態グッピー
そのものである、しかしマニアが見ても、ビギナーが見ても
魅力的なグッピーに違いない、変態でも極めれば王道に
なりうるという事だろう、話がそれた、Pandaは近々良い報告が出来ると思う。
Galaxy Red Tail HD 2015 は単純に綺麗なグッピーである
この鮮やかな赤は水草に良く映える、出来れば青々と水草の
茂るレイアウト水槽に泳がせたいものである。
これ、パンダ すっごでしょ!
4/6タイのjoeが当店に向けて今年最初の発送をすることになった。
とりあえず、1種類づつ先に紹介しておこう。
先ずはシルバーブルーレース ビックドーサル
この系統は去年も輸入しているのであるが、大変人気で
すぐに完売してしまった、ヤフオクなどでは現在高価な価格で
取引されているらしい。
去年はほとんど全部販売に回してしまって、当店ではあまり繫殖
させられなかったのが少々後悔されるところである。
今回は何ペアーか残して繁殖させる予定である。
産まれる子供の表現は安定していて赤いのが出るなんて事は
なかった、驚きである。成熟すると背びれ尾びれとも大きくなり
大変見ごたえがある、また細やかなレース模様も繊細である。
joeから送られてくるがブリードはThai Home Breeder Tone
である。Toneは特にレースを得意としており、
その美しさとバリエーションは現在世界最高水準である。
ちなみに当店はThai Home Breeder の正規代理店であり
彼らの全ての写真を転載する事をJoe Puttaから認められている。
HPが引っ越ししたので良かったらブックマークしてね
↓ ↓ ↓
現在joeと交渉中、暫定ではこの4種類の輸入である
ピンクグラスはまだまだ固まっていないようである。
まあ、楽しみは後に残しておく方が良いしな。
確定したらまたUPする予定。
]]>joeのフルプラチナのメスにアルビノデュンケルドイツのオスを
交配したF2である。左側の超ピンボケがアルビノ、比べると
全然白いことが分かると思う。
フルプラチナもかなり白いがこのF2は真っ白になるだろう、
上手いことソリッドもそろっていれば完璧だ、
この白い個体はアルビノデュンケルである、2重劣性が揃っている、
世界一純白のグッピーの誕生と言えるだろう
まだ販売ラインに乗っていないが、お楽しみに!
]]>来年はピンクグラスをぜひとも輸入したいな、
今年はjoeからの輸入が中心だった、来年もそのつもり、
当分はタイからのグッピーを中心にやっていく、
タイのネタが無くなれば私自身の進退もかんがえなくてはいけないかもね。
まっ今年は楽しかったな、ダンボも少しはいじっている、ち〇こばかりいじってるわけではない、
来年は安定して供給出来ると良いのであるが...ダンボは結構難しいのである。
来年も、ぐっぴー倶楽部tokushimaに期待してください。
では、良いお年を。
]]>]]>
うーん、なんでブルーグラスかって?
今回の個体は国産より良いからだよ、尾びれの
模様が非常に私好みなのである、このクラスの尾びれは
なかなか入手できないな、10/31くらいに当店到着予定。
]]>やっぱり、プラチナレッドモザイクのダンボが一番良いと思うのは私だけだろうか?
尾びれで見てみると、先ずは鮮やかな赤、国産のモザイクには
すでに失われている系統が多い、柄も細かめであるがはっきり
しており、メリハリがついている、形はHM(ハーフムーン)である、
国産のデルタ主義の方々には受け入れられがたいかもしれないが
成熟すると非常に美しく、しかもカワイイ、
大きな胸鰭と非常に相性が良い所も計算の内だろうか?
日本ではモザイクは基本品種で、あまり売れる系統ではないが
Thai Home Breeder はビックイヤーにすることで
モザイクを再び人気品種に返り咲かせた、
写真の個体はまだ若いが、私はこそこそと繁殖させている。
写真の個体の次の個体たちが、あと40日ほどすると
また、カートにUP出来そうである。
]]>今回は大変な撮影だった・・・
なんでかって?
実は肩を骨折していて、一眼構えるのが大変だった・・・
今回も良いグッピー届いてますカートです
↓ ↓ ↓
]]>更新さぼってる間に到着してしまった・・・
今回も死着なし、たいしたもんだ。
状態も良いので日曜日くらいから販売出来そうだな。
お楽しみに!
]]>coming sooooon!
Chance!
]]>
個人でやっている方はどこまでやってるかは解らんが
特に所沢なんかは力を入れて改良しているようだ、
しかし、これといってダンボを活かしているような作例は見ていない
joeから送られた一枚の写真、私はうなった・・・
写真はいまいちだが、可能性を感じる、
ノーマル体色フルレッドのビックイヤーである。
フルレッドでやってしまうのか、ダンボ・・・
面白い、非常に面白い、品種改良とはかくあるべきと言える作品である
だれでも思いつくが、難しさを知っていれば手を出さない方向である。
いまは、♂一匹だけしか採れていないらしいが、joeのことだから
そのうち完成度を上げ生産ラインに乗せてくるだろう。
タイホームブリーダー恐るべし・・・
ついでに書くけど、最近ショップがダンボと言って売っている個体の
完成度が低い、せめて胸鰭は大きくなければならない、
胸鰭が黒いだけではダンボとは呼べない、
専門店ならなおさら気を付けるべきだ。
ビックイヤーとはこういうもんだ。
当店にて撮影
]]>これはすごいよ!
シルバーレオパードだってよ、これが輸入出来たら今までの
レオパードはレオパードじゃなくなるな。
今値段交渉してるけど非常に高いそうだ、
まっ仕方ないな、欲しい物は欲しいから、我慢出来ない。
私もグッピーが大好きなアクアリストの一人に過ぎない、一生そうだ。
]]>